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『グラン・トリノ』

 
好き度:★★★★★
「GRAN TRINO」
朝鮮戦争の帰還兵ウォルト・コワルスキー(クリント・イーストウッド)は自動車工の仕事を退職し、
最愛の妻にも先立たれ、偏屈で頑固な性格のあまり、
話し相手は飼い犬のデイジーだけという孤独な毎日をおくっていた。
ビールを飲みながら、ピカピカに磨き上げた愛車1972年製のグラン・トリノを眺めるのが唯一の楽しみ。
そんな時、近所のアジア系移民のギャングが、ウォルトの隣人のモン族の少年タオ(ビー・バン)に
グラン・トリノを盗ませようとする。
タオに銃を向けるウォルトだが、この出会いが二人の人生を変える・・・・。

「男は迷っていた、人生の締めくくり方を。
 少年は知らなかった、人生の始め方を。
 そして、二人は出会った。」

偏屈で頑固な親父好きな私なので、「チェンジリング」よりも好みでした。
イーストウッド監督作品には珍しく、全編ユーモアで溢れていて何度なく笑わされ
「ハートウォーミングコメディ?」と思いきや、
限りなく優しく、そして、気高いラストには涙がとまらなかった。
間違いなく今年のベスト10にはいります。

長くなるので、続きへ ↓

ウォルトの妻の葬式シーンから映画は始まるのだけれども、
彼はいかにも不機嫌という表情でを弔問客を睨みつけている。
葬式なのに孫はへそだしルックで来ているし、
神学校をでたばかりのおぼっちゃん神父は、さもわかったように「生と死」を説いている。
およそ、葬式には似つかわしくない苦虫をかみつぶしたような表情で、
ウォルトがいかに偏屈な頑固ジジイかわかる(笑)

この爺ちゃんときたら、他人はよせつけず、ところかまわずツバを吐き、
気にいらないことがあると犬のように「ガルルルル」と唸り、ライフル銃をすぐ持ち出す!
自分の誕生日に、見当違いなプレゼントと、老人ホームのパンフレットを持ってきた
息子とその嫁を叩き出すシーンには大笑いしてしまった。

そのうえ、彼は人種に対しての偏見が強く、強烈な差別用語を連発するのよ(苦笑)
アジア人に対しては特に。
朝鮮戦争では北朝鮮と、帰国してからは自動車の生産競争で日本と、
ウォルトはアジア人と常に戦ってきた人生なのだよね。

舞台となるデトロイトの街は、かつてはとても栄えていたのだろうけども、
アメリカの自動車産業の衰退と共にさびれていき、
手入れのされていないボロ家や空家が目立ち、
ラティーノ、黒人、アジア人の移民が住みつきはじめ、治安も悪化し、
白人はウォルトぐらいしか住んでいない。
時代の流れから取り残された街のようで、このへんはとてもリアルらしい。

ウォルトは朝鮮戦争で奪った若い命のことを思いトラウマを抱え、
戦争以降は、アメリカの産業発展のために身を粉にして働いてきた。
彼は誰よりも「アメリカ」のために尽くし、「アメリカ人」としての誇りをもって
これまでずっと生きてきた人なんだろうと思う。

その母国が、かつての力を失い、変わりつつある。
古くからの隣人は去り、言葉もわからない民族が近所に住みついたり、
息子は「TOYOTA」のセールスマンだったりするんだもの。
デトロイトの街と同様、彼も時代の流れから取り残されている。
自分の生き方を変えられない頑なさが、息子たちを遠ざけている原因になっていて
彼の孤独を思うと本当に胸が痛くなる・・・。

そんな時に、ちょっとした事件をきっかけに隣に引っ越してきたモン族の姉弟スーとタオと知り合い、
最初は得体のしれない民族だと、嫌悪感をあらわにしていたウォルトだけれど、
彼らの人柄に触れて、徐々に心を開くようになる。

スーは明るく、頭の回転が早く、とってもいい子で
ウォルトの「犬、くうんだろ?」という失礼な発言にも、
「犬は食べないけど、猫は食べるわよ。」とさりげなくユーモアで返すのには笑ったわ〜。
タオは無口でおとなしいけれど、困った人には手をさしのべる優しくとても純真な男の子だし。

習慣の違いにとまどいながらも、ウォルトがすこしずつ交流を深めていく過程は
ユーモラスに描かれていて、とっても微笑ましい。
「遠い身内より、隣人のほうが親近感がわく。」なんて呟く彼が、もう可愛くて。

心優しいけれど内気な少年のタオを、ウォルトはアメリカの男として生きていけるよう教えはじめる。
家の修繕、庭の手入れの仕方、男らしい口のきき方、そして女の子の誘い方まで(笑)
息子にしてやれなかったことを穴埋めするかのように、熱心に、厳しく、そして愛情をもって。
父親がいないタオも、彼をお手本にし、慕い、徐々にたくましくなっていき、
いつしか二人の間には年齢や人種を超えて深い友情が生まれる・・・・。

ちなみに、モン族はベトナム戦争時にアメリカに加担したため、
祖国に住めなくなってアメリカに移住せざるをえなかった政治難民だそう。
同じようにアメリカのために戦い、犠牲を払った民族だと知ったことで、
ウォルトは人種は違うけれども、どこか彼らにシンパシーを感じたのかもしれないな。

新たな生き甲斐をみつけたウォルトの幸せそうな姿は見ていてとても微笑ましいので、
スーとタオに対するギャングたちの嫌がらせが徐々に酷くなるくだりは怒りを覚えずにはいられない。
そして、二人の未来を守るためにウォルトはある決断をする。

それは途中から読めていたのだけれども、やっぱり衝撃で。
なんという優しくて尊い決断なんだろう。
それまでのコミカルで心温まるシーンが頭の中でフラッシュバックして、涙がとまらなかった。




町山氏の解説によると、グラン・トリノは、アメリカの自動車産業全盛時代の最後の輝きの象徴なのだそう。
それは、ウォルトの魂であり、同時に、アメリカの魂でもある。
人種や世代を超えて、継ぐべき者に延々と継がれていく尊いもの。

ウォルトは眺めているばかりだったグラン・トリノを、タオはすべるように走らせていく。
次世代のアメリカへとまっすぐに続く路を。彼の人生は始まったばかりなのだ。

エンドロールで流れる「グラン・トリノ」のメインテーマはとても美しく素敵で、
1番はクリント・イーストウッドが歌っているんだけれど、その渋い歌声に完全に心をもっていかれました!

大好きです、この映画!歴代ベスト10にもはいるかも・・・・。

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Comment

コメントTBありがとです^^

>「犬は食べないけど、猫は食べるわよ。」とさりげなくユーモアで返す

ほんとですよね〜、いろんなシーン笑えました☆もう一度観るつもりです☆

| mig | 2009/04/19 4:32 PM |

>migさん

こんにちは〜!
イーストウッド監督作品にしては、珍しく笑えるシーンが多かったですよね〜。
メイン・テーマを聴きながら、余韻にまだまだ浸っちゃってます。

私はまず劇場で2回は鑑賞しないのですが、
これはもう1回みたいと思ってます〜!

| Minita | 2009/04/20 12:35 PM |

こんばんは★

コメントありがとうございました♪

歴代トップ10というのは分かりますね。
私もその域の作品の一つになったと思います。
こんなにユーモアと感動を織り交ぜた作品は
本当に久しぶりでした☆

| dai | 2009/04/24 12:22 AM |

>daiさん

こちらこそ、コメント&TBありがとうございました!

「チェンジリング」に続き、この作品も素晴らしくて
完全にノックアウトでした(笑)
珍しくいろんなところで笑えましたよね。
ウォルトの頑固おやじぶりが本当に可笑しかったです。

しかし、クリント・イーストウッド監督の、このレベルの作品を続々送り出すパワーはどこからでてくるんでしょう〜。感嘆の一言です。

今後ともよろしくお願いします〜!

| Minita | 2009/04/24 12:25 PM |

みてきましたー。

確固たるポリシーを持ちつつも、
少々屈折した頑固な老人ってのはいつの時代も絵になりますね。
「これがアメリカの男」だっ、みたいなマッチョなのが近くにいると困りますが(汗

チェンジリングより怖かったらどうしようと思ってましたが杞憂に終わってよかったっす。
むしろありとあらゆるシチュエーションの絶妙な会話で、たくさん笑わせてもらいました。

エンドロールのヘタウマな歌はイーストウッド自身だったんですね。
そうかなぁと思いつつ、最後までクレジットを見てたのですが、
別の名前が出てたので勘違いかと思ってました。

ひとつ謎が解けました。ありがとうございます!

| ひで | 2009/04/25 4:42 PM |

>ひでさん

お〜早速の鑑賞ですね!もしかして初日の初回?
最初のウォルトはちょっとダーティーハリーを彷彿とさせましたね〜。
いつ44マグナムをだすのかしらとドキドキしたりして(笑)
そういえば、私のベストムービー「セント・オブ・ウーマン」も
偏屈がんこ親父と少年の交流がテーマだったな〜と思い出しました。
この映画も、歴代ベスト10に入りそうです。

そうそう、イーストウッド監督作品にはめずらしく
笑えましたよね〜。
戸惑いながらもモン族ファミリーに溶け込んでいくさまが可笑しくて私も笑いっぱなしでした。


メイン・テーマは一番だけ、ウォルトとしてクリント・イーストウッドが歌ってるみたい。
曲も買っちゃいましたもん〜。すっごくいいですよね!
ちなみに、音楽を担当している息子のカイル・イーストウッドが、ブルーノートでライブするそうですよ。
ちょっと行ってみたい気がします。

| Minita | 2009/04/26 12:26 AM |

それにしても「チェンジリング」はもとより、この作品がアカデミーにかすりもしなかったことに対して、
改めてアメリカ映画界の駄目さ加減を思い知らされました。
そしてそのあたりの思いもあったんだろうなあと、つい思ってしまいました。

ともあれ、間違いなくもう一度劇場で観たい作品であります。

| nikidasu | 2009/04/28 4:24 PM |

>nikidasuさん

>この作品がアカデミーにかすりもしなかったことに対して、

ワーナーブラザーズが「ベンジャミン・バトン」を
今年は推したかったから、「グラン・トリノ」には力をいれなかったという話をどこかで聞いたのですが
毎年、各映画会社が1本に絞るんですかね〜??
「ベンジャミン・バトンには100億円以上かけてるし、
イーストウッド監督は2回もとっているからいいだろう〜。」
なんて社内調整会議があったんでしょうか・・・(苦笑)

私としては、アメリカに対するイーストウッド監督の
愛にあふれたメッセージのようなこの作品が、
いままでの作品で一番興行成績がよかったということに
ちょっと感動してしまいました。
ちゃんと観客には伝わるんだなあ〜と。

私ももう一度劇場で見たいな〜と思ってます!

| Minita | 2009/04/30 3:36 PM |

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